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世界最高の国ランキング3位の日本!順位が高い理由とは?悲観的なのは国民だけ?

  • 2020年1月20日
  • 2020年2月22日
  • 国際

先日、世界最高の国ランキングランキング2020年版が発表されました。

世界最高の国ランキングとは、またすごい名前のランキングですよね・・・。

このランキングは生活の質・文化的影響力・起業家精神・冒険心・市民権・変動性・権力・文化・歴史的資産などの9つの基準であらゆる方面から対象国73カ国を評価してランキング。

そのランキングの中で日本は3位とかなりいい順位だったんですよね。

やはり日本人としては、日本が順位がいいと嬉しいのと同時に、世界が日本の事をかなり評価してることに誇りを感じます。

だけど日本国民は日本に対して悲観的な考えを持ってる人が多いですから、このランキングに驚いた人もいるかもしれませんね。

どうして日本は世界最高の国ランキングで3位の位置にランクインすることができたのでしょうか?

そして世界の評価とは裏腹に、日本国民はどうして日本に対してそんなに悲観的なのか?



世界最高の国ランキングベスト10

ここからは世界最高の国ランキングベスト10を紹介していきます。

1位:スイス(前回順位1位)

2位:カナダ(前回順位3位)

3位:日本(前回順位2位)

4位:ドイツ(前回順位4位)

5位:オーストラリア(前回順位7位)

6位:イギリス(前回順位5位)

7位:アメリカ(前回順位8位)

8位:スウェーデン(前回順位6位)

9位:オランダ(前回順位11位)

10位:ノルウェー(前回順位9位)

日本の前回順位は2位とこれまた順位が高いですね。

やはり日本は世界から見るとかなり高い評価をもらってることがわかります。

ちなみに1位のスイスは4年連続の1位っていうのがすごいですよね。

次にどうして日本はこれほど高い順位なのでしょうか?

その理由を探っていきます。

日本はどの部分が評価されたのか?

日本はどの部分が評価されて3位になることができたのでしょうか?

日本が特に評価された部分は、起業家精神で全体で2位となっています。

この起業家精神とは、なにも起業がしたいという意志や考え方を持ってる人が多いという意味じゃなくて、税制や政府の透明性などを評価している項目になります。

その他にも、変動性が5位、文化的影響力が6位、権力が7位など複数で高評価をいただく結果に。

その一方で、冒険心が34位と低い評価になっています。

確かにこれを見ると、安定志向てリスクを取りたがらない日本人の人間性をよく見ているなと思いますね。

日本国民は自国に対して悲観的である

このように世界的に見て、日本という国は魅力的で優れた国だと評価されているわけです。

だけど当の日本国民は、自分の国がそこまで優れてなくて魅力的じゃないと思ってるでしょうね。

むしろこのランキングを見て驚いてる人が多いんじゃないでしょうか。

なぜか日本人は自国に対して悲観的な考え方を持ってる人が多いように感じます。

特にそれは若い年代になればなるほど強い印象ですね。

実際に2020年に新成人を迎えた若者に『日本の未来の明暗』についてアンケートを取ったところ、日本の未来は明るいと思う人は、「明るいと思う(2%)」と「どちらかといえば、明るいと思う(29%)」を合計し31%で、昨年よりも6ポイント減となりました。

これからの未来をになっていく若者の約3人に1人しか、自国の未来に希望を持てないと考えているわけですからこれはかなり異常ですよね。

どうして日本人は自国に対して悲観的なのか?

どうしてここまで日本人は自国に対して悲観的なのでしょうか?

それについてはいくつかの理由があると思います。

大きな問題としては給料問題じゃないでしょうか。

日本はここ数十年間新卒の初任給は変わっていません。

それに対して世界中の国々の新卒の初任給は年々増えています。

日本ぐらいなんですよね、初任給がずっと変わっていない国って。

それだけじゃなくて、日本はいまだに年功序列の会社が多く存在します。

ようはどれだけ仕事で成果をあげようと、会社に貢献をしようとあまり給料に反映されないということです。

上がったとしてもスズメの涙程度。

歳をとらないとある程度の給料をもらえないため、自分より仕事ができないただ年齢を重ねただけの年上とかが自分より給料をもらってるという現象が起きてしまうんです。

もしそんな場面に直面したらたまったもんじゃないですよね。

他にも年金問題、育児問題、政治、物価の上昇などなどさまざまな原因があって、日本国民は自国に対して悲観的になってしまっているのです。



日本にも明るい面はたくさんある

たくさんの理由があって日本に対して悲観的になってしまうのもわかります。

だけど暗い面だけじゃなく、明るい面もたくさんあるんですよね。

僕が思う日本の一番いいところって治安の良さじゃないかなと思ってます。

だってここまで住んでて安心できる国ってそうあるもんじゃないですよ。

日本は電車内で熟睡してしまっても心配なく、女性の夜の一人歩きが可能な国でもあります。

これが海外だと電車内で熟睡したら荷物なんてすぐに取られてしまいますし、女性の夜の一人歩きなんてもってのほかです。

特に治安の良さを感じられるのが『殺人事件の発生率』で、10万人当たりの事件発生率は多い国で108件なのに対し、「日本はわずか0.31件」とかなり低いことがわかりますよね。

日々殺人の被害にあわないかビクビクおびえる必要がないだけでも、僕としてはかなりありがたいことだなと思ってます。

今回は例として治安のよさをピックアップしましたが、他にも日本のいいところってたくさんあります。

世界から高評価をもらってるってことは、それだけ日本にしかない優れたところがたくさんあるということです。

日本の暗い面ばかり見るのではなく、明るい面を探してみるのもいいんじゃないでしょうか。

まとめ

今回は世界最高の国ランキングで日本が3位といういい順位だったよってことと、国民は自国に悲観的になるんじゃなくて、もっといい面も見ていこうよという話をしました。

実際に日本はいい国だなと僕は思います。

だから今回のランキングに驚きはなく、むしろ当然だなと感じました。

ただまだ3位です。

いずれは1位をとれるような、さらに素晴らしい国になることを僕は願っています。



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