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野村克也(ノムさん)の名言や格言!伝説の現役時代も紹介

また日本プロ野球会の大物が1人、この世から去ってしまうことになりました。

『ノムさん』の愛称で親しまれている元プロ野球選手であり、元プロ野球監督でもある野村克也さんが2月11日に心不全で亡くなられた事が報道されました。

僕は幼い頃から野球を見ていて、野村克也さんが監督をされていた時も知っているので今回の報道を聞いて大変驚きました。

少し前までメディアで元気な姿を見せていたので、急な出来事に大変ショックです。

心よりご冥福をお祈りします。

 

野村克也さんといえば、なんといっても頭脳を使ったID野球が有名ですよね。

現役時代や監督時代はその頭脳と戦術を使って数々の実績を残したり、どん底のチームを優勝へと導いたりしていました。

野村克也さんの監督時代はテレビでも見たことあるし、よく知ってるよって人も多いと思いますが、現役時代は結構昔の事なので知らない人も多いかもしれません。

なので今回は野村克也さんの現役時代の成績や野村克也が残した名言や格言を調べてきました。

それをここで紹介しようと思います。

野村克也さんの現役時代の成績

現役時代の成績を紹介する前に、ここで野村克也のプロフィールをざっと紹介したいと思います。

 

生年月日:1935年6月29日

身長:175cm

体重:85kg

プロ入り:1954年

所属球団:南海ホークス (1954 – 1977)

ロッテオリオンズ (1978)

西武ライオンズ (1979 – 1980)

 

今でこそ数々の実績を残して歴代ナンバーワンキャッチャーとも言われている野村克也さんですが、プロ野球入り当初から栄光の道を進んできたわけでは無いですよね。

野村克也さんは南海ホークスのテスト生としてプロ入り。

当時は今で言うドラフト制度がなかったので、各選手がテスト生という形でプロ入りする時代でした。

そして1年目のシーズンが終わったあと野村さんは戦力外通告を受けているんですよね。

時代とは言え、今のプロ野球界で同じようなことが起こったら大問題になってしまいますよ。

当然野村さんは猛反対。

しまいには「たった1年でクビにされたら、盛大に送り出してくれた故郷に帰れません。このまま、南海電車に飛び込みます!」とまで言うほど戦力外を取り消してほしいと懇願。

その熱意が伝わったのか、野村さんはもう一度チャンスをいただくことになりました。

確かに野村さんの立場からしたら、まだ何も成し遂げてないのに戦力外になってしまったら死んでも死にきれませんよね。

そこから野村さんはキャッチャーとして試合に出れるように、弱かった肩を鍛えるため遠投や身体の使い方の勉強、握力や筋力トレーニングを行いました。

その努力が実を結び、3年目のシーズンにはレギュラーとして試合に出れるようになりました。

守備面はもちろんのことですがもともと打撃に定評があった野村さん。

レギュラーに定着してからは、8年連続でホームラン王やそして1965年には戦後初の三冠王を受賞。

名実ともに日本一の名捕手としてその名を残す事になりました。

これが野村さんの通算成績と実績になります。

通算成績

2901安打(歴代2位) 

657本塁打(歴代2位) 

1988打点(歴代2位) 

3017試合(歴代2位) 

11970打席(歴代1位) 

113犠飛(歴代1位) 

378併殺打(歴代1位)

実績

打点王:7回

本塁打王:9回

MVP:5回

三冠王:1回

ベストナイン:19回(史上最多)

オールスターゲームMVP:2回

 

これだけの成績と実績を残してるわけですから、野村さんは文句なしの歴代最高捕手です。

野村克也さんの名言や格言

ここからは野村克也さんが残した名言や格言の中から、特に僕が気にいっている名言をいくつか紹介していきます。

野球は技術力には限界がある。その先は頭で考えるしかない。そこから先がプロの世界なんだよ

これは野球だけじゃなくて、すべてのスポーツに言えることだと思いますが、どうしても成績を残そうとするときに技術や身体能力を鍛えることばかり考える人が多いと思います。

その中で野村さんは、頭で戦略や戦術を考えて相手チームの動きや選手の動きを読み、その上で最善の手を打つ、それがプロだと。

まさに名捕手だからこそ言える名言だという事ですね。

先入観は悪である

これはスポーツの世界だけではなく、自分の日常生活の中でも同じことが言えますよね。

人間てどうしても自分の先入観や価値観の中で物事を考えて生きてしまいます。

だからこそ自分の価値観の範囲外のことに関しては拒絶反応起こして行動を起こさなくなる人や考えなくなる人が多いです。

ただそういった先入観や価値観を捨てて、自分に直面することを素直に受け入れることで、成長へとつながり自分をさらに上のレベルへと導いてくれる。

野村さんは成績だけではなく、現在のプロ野球の基盤を作った人でもあります。

それは先入観を持たずより良いものを求めてたからこそできたことだと僕は思います。

「失敗」と書いて「成長」と読む

これも多くの人に必要なことじゃないでしょうか。

何事でも行動するときに失敗を恐れて行動しない人はたくさんいます。

失敗をいけないことだと考えてしまっているからなんですよね。

だけど野村さんの言う通り、失敗をすることによってそれが自分の成長へとつながります。

失敗をして成長するからこそ最終的に成功をつかむことができるということです。

すごく当たり前のことだと思うかもしれませんがこの考え方ってすごく大事だと思うんですよね。

野村さんの名言や格言を聞いていると、自らの考えを改め初心に戻ることができます。

まとめ

野村さんは現役時代や監督時代の中で、今のプロ野球界の基盤を作った重要な人物の1人です。

野村さんがいなかったら今のプロ野球界はここまで発展しなかったとも言われています。

それほど偉大な人だったんですよね。

野村克也さんが残していったものは、これからもずっと引き継がれていくものでしょう。

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